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  • 執筆者の写真アメリカンフットボール 福岡教育大学

広島大学戦について

昨日、広島大学西条共同研修センターにて広島大学との試合が行われました。





福岡教育大学7-7-0-6 20

広島大学0-3-7-7 17





第1Q、#12鈴木から#2播本へのパスが成功し、そのままタッチダウン。福岡教育大学が先制します。

第2Qでは広島大学がFGを決め、3点を許します。

しかし、第2Q終了間際、#2播本から#81浜松へのパスが成功しタッチダウン。点差を広げて前半が終了しました。

第3Qに入ると広島大学の勢いが増し、大幅なゲインを許してしまいます。さらにゴール前1ydsの攻撃を止めることができず、広島大学がタッチダウン。

第4Qでは#9古賀がインターセプトをし、そのままタッチダウンを取り返します。しかし、良い流れはすぐに傾き、広島大学のタッチダウンを許してしまいます。

広げていた点差を縮められ、20-17で試合は終了しました。







広島大学に勝利することは出来ましたが、圧倒することはできず、悔しさが残る試合となりました。良いプレーもたくさんありましたが改善すべきプレーも多くあり、今後の課題が明確になった試合でした。まだまだ先だと思っていた秋シーズンまで残り3ヶ月。今回見つかった課題を徹底的に改善し、チームの強みとなるよう、日々の練習に励んでいきたいと思います。




今回もたくさんの方々が応援に来てくださいました。

遠方での試合でしたが、足を運んでいただき、ありがとうございました!

差し入れもありがとうございました!



多くの方々のご声援があるからこそ、私達はどんなに苦しくても全力で戦うことが出来ています。

本当にありがとうございます。

今後とも応援よろしくお願い致します!



4年MG村川

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