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執筆者の写真アメリカンフットボール 福岡教育大学

「入部したきっかけ」 1年 MG 藤原夏生


こんにちは!


福岡教育大学アメリカンフットボール部LIONSでマネージャーを務めさせていただいている藤原 夏生(ふじわら なつき)です。

今回は、私がLIONSに入ろうと思ったきっかけについて述べさせていただきます。


私は、中学時代は陸上部に、高校時代は山岳部に所属していました。どちらも全力を尽くし一生懸命取り組んできた分、大学では何か新しいことにチャレンジしてみたいと思っていました。そんな時にLIONSと出会いました。入学当初は、部活に入る際は選手として所属したいと考えていたため、最初は選手を支えるスタッフという立場を自分に務めることが出来るのかという不安な気持ちや迷いがとてもありました。しかし、先輩方に声をかけていただき実際に見学に行った際、LIONSはとても楽しそうな部活で温かく、本当に良い雰囲気だと感じました。また、どんなことに対しても全力で打ち込んでいる先輩方の姿を見てかっこいいと思ったり、アメリカンフットボールというスポーツの面白さや凄さに感銘を受けたりしました。不安に思っていた気持ちが自然と「自分もLIONSのスタッフとして素敵な先輩方と一緒に頑張ってみたい」という気持ちに変化し、入部を決意しました。


入部をしてから、3ヶ月が経ち、まだ分からないことも多く、迷ったり悩んだりすることも沢山あります。しかし、先輩方に様々なことを教えていただいたり、同期の仲間たちと支え合ったりしながら楽しく充実した毎日を過ごすことが出来ています。LIONSに入ることが出来て良かったと心から感じています。また、プレイヤーが目標に向かって全力を尽くすことが出来る最高な環境作りのお手伝いをLIONSの一員であるマネージャーとしてこれからも頑張っていきたいと思います。九州制覇という目標を胸に日々精進して参ります。


拙い文書となりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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