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  • 執筆者の写真アメリカンフットボール 福岡教育大学

入れ替え戦にかける思い AS 忠末


こんにちは☀️


今回も、前回に引き続き11月30日(土)の入れ替え戦にかける思いを四年生がブログにて発信します!


本日の投稿は AS 忠末 ゆかりです🦁



こんにちは。

アナライジングを務めさせて頂いています4年の忠末ゆかりと申します。


日頃よりLIONSを応援して頂き、

誠にありがとうございます。

今回は私が入れ替え戦にかける思いをお話します。


私にとって、

入れ替え戦は『証』だと思います。


昨年より、分析スタッフという新たな仕事に就きましたが、結果を残すことができないまま入れ替え戦、敗退。

理想と今できることの大きな隔たりを感じました。


結果を出したいと思う反面、

どこまで理想に近づけるのか

後輩に何を残せるのか

を考えながらこの一年を過ごして参りました。


昨年度に比べると、

対戦大学のスクリプトや資料の作成など、

精度が上がりました。

これは分析スタッフ一人一人が熱心に取り組んできたからだと思います。


しかし、私たちが行っている事の成果はすぐには目に見えません。

それは勝利するときに初めて感じられるものではないかと思います。

だからこそ、入れ替え戦は『証』です。

私たちが今まで取り組んで来たことの結果を出せる最後の大舞台です。



選手スタッフ問わず、


自分たちのプレーで

自分たちの作った資料で

自分たちのトレーニングで

自分たちのマネジメントで


一部昇格に向かい取り組んできたので、

必ず結果を残せるよう最後まで尽力したいと思います。


終わりとなりましたが、

皆様のご声援がチーム一同の力となります。何卒応援宜しくお願い致します。



最後まで読んで頂きありがとうございました。



4年AS 忠末ゆかり

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